喪中はがきが次々届きます。そういう歳になったんだなあとしみじみ・・・
でも、通り一遍の「喪中につき」だけだと、誰がなくなったのかと心配になります。だからでしょう、近頃は、誰がいくつで亡くなったのか、どのような一生だったのか、などに触れた文章が増えています。お亡くなりになったご本人を直接知らなくても、そのご家族の思いも伝わってきます。
幸い、我が家は今年、喪中ではありません。選挙がすんだら、年賀はがきの準備をしなくちゃ・・・(汗汗)
年賀はがきの功罪はいろいろあるけれど、こんなふうに生きてますよ、こんな楽しいことがありましたよ、と伝えられるチャンスにしたいなあと思っています。
――A――
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