3・31女性のつどいで開かれた、バケツ議会。
お若い女性弁護士が扮する議長がリキバケツをたたいて開会宣言、
それだけで会場がどっと沸いて・・・
消費税、原発、生活保護、子育て、憲法、従軍慰安婦、年金、働くルール、Xバンドレーダー...
次々と1分でくりだされる厳しい告発と切実な願いに、参加者みんながウンウンとうなずき、時間超過を知らせるバケツがガンガンなると、大笑い。
議長がビシッと「では井上さん、倉林さん、1分で答弁を」で、またまた大笑い。しかも井上さんも、倉林さんも、1分で、「なるほど!」の答弁、共産党の値打ちも候補者の魅力もしっかり伝わりました。
たまに時間オーバーで、参議院議員にも容赦なくバケツガンガンで、大喜び。
つぎはいつバケツがなるかと、みんながワクワクドキドキでした。
なんとか参加者全員をお客さんじゃなくて主役にしたい、そんな思いで知恵を絞ったバケツ議会。
「スカッとした!」「元気が出た」
「短い質問だったけれど、京都中に運動が渦巻いていることがよくわかった。参院選に勝利しよう」などの感想がたくさん寄せられました。
これからも活かしていきたいと、質疑応答を「1分おしゃべりメモ」にまとめました。ご希望の方はご一報くだされば、メールします。
――A――
おしゃべりメモはA4版8ページ
PDF文書にして、サイトで公開してはどうですか。
それから、返信者が【匿名】というのは相手に失礼です。少なくともハンドル名で書けばよい。
そして、相手の名前にも尊称をつけるべきが礼儀だと思います。
気づくのが遅れて返信が今日になりました。
申し訳ありません。
お読みいただいたこと、興味を持っていただいたこと、
とってもうれしいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
おしゃべりメモはA4版8ページですので、
メールに添付したいと思いmす。
西田さんのメールアドレスを
京都府女性後援会あてにFAXしてください。
075-256-3649担当・粟倉まで
「1分で、、、」というのが、当世風で、忙しそうで、興味沸きました。質疑応答「1分おしゃべりメモ」送って下さい。(男性ですが)