女性後援会の宣伝カーに参加すると、いろんな方のお話が聞けて、
ほんまやなあ、そやそや!と勉強になることがよくあります。
先日聞いた、女性後援会代表世話人のHさんのお話はとくにすてきでした。
後から思い出し思い出し作った一部分のメモなので、不正確ですが、ご紹介します。
「国民は政権に無条件に任せているわけではありません。
権力から、国民のいのちやくらしを守るためのしばりが憲法。
それを国民にことわりなく閣議決定だけで解釈を変えるというのは、
野球で三振したバッターが『四回振ってもいいんだ』とルールを無視するのと同じです。自衛隊が地球上どこへでも戦争しにいけるなど許せません。
断固ノーと言うべきではないでしょうか。
・・・1人1人が幸せになるための政治をする、
ただ1つの政党が日本共産党です。だから私は応援します。
政治を変えましょう。
私たちにはその力がある。
いっせい地方選挙で、その力を生かしましょう。」
さっそうとした訴えに、
集まった人々も「ルール無視の話はようわかった。」「私もみんなに言えるわ。」「来て良かった。」と大拍手でした。
――A――
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