2021.10.1 (金)
こくた恵二議員の「青年向け政策はがき」に反響
日本共産党・こくた恵二事務所は、9月に青年学生有権者(18~19歳)に、日本共産党とこくた恵二議員の政策をお知らせする「青年はがき」を出し、「青年はがき」に対する反響が広がっています。
ある高校3年生から、「日本のジェンダーギャップ、なぜ女性議員が少ないか、などについて知りたい」と問い合わせがありました。
また「息子にはがきが届いた」という母親からは、「これは息子に渡したらいいのですね。ありがとうございます」との電話や「共産党は校則の問題も取り上げているんですね」といった反応も。
日本共産党・こくた恵二事務所は、若い人に日本共産党とこくた恵二議員の政策を知ってもらおうと引き続き宣伝や対話を強めています。
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*なお「青年はがき」に、「住民基本台帳にもとづいて」との記述があります。これは不十分で、正確には「住民基本台帳を基に作られた選挙人名簿の閲覧」ということです。誤解を生む表現であったことをお詫びします。
*公職選挙法は、「選挙人名簿抄本の閲覧」ができる場合について、「公職の候補者等、政党その他の政治団体が、政治活動・選挙活動を行うために閲覧する場合」と記載されています。