2022.1.18 (火)
南丹市議選・30日告示 / 麻田・小林・河野氏を擁立
日本共産党口丹地区委員会は16日、30日告示・2月6日投票の南丹市議選(定数20、2減)に現職1人、新人2人の3氏を擁立すると発表しました。
今回定数が2減らされるなか、現有3議席の確保をめざします。
鞆岡誠市議は引退します。
3氏の経歴は次の通りです。
市議会厚生常任委員、八木町農民組合書記長。
南丹市長選に2度立候補
美山の医療を守る会事務局。
今回定数が2減らされるなか、現有3議席の確保をめざします。
鞆岡誠市議は引退します。
3氏の経歴は次の通りです。
麻田やすよし あさだ育良(71)=現=
市議1期。同志社大学卒。八木中学校などで教員生活42、船井郡教職員組合副委員長など歴任。市議会厚生常任委員、八木町農民組合書記長。
小林つよき こばやし毅(67)=新=
党口丹地区副委員長。京都府職員を経て、29歳で旧園部町議に当選(4期16年)。城南保育所保護者会会長など歴任。南丹市長選に2度立候補
河野ケースケ こうの啓介(58)=新=
党口丹地区常任委員。京都市立芸術大学卒・同大学院修了。24年前に美山町知井に移住。美山中学校などで美術科教員。美山の医療を守る会事務局。