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活動と政策

2018.11.15 (木)

亀岡市議選の予定候補4氏を発表(1月20日告示・27日投票)

日本共産党口丹地区委員会は9日、来年1月20日告示・27日投票の亀岡市議選(定数24)で、現職2人・新人2人の4人の擁立を発表しました。現有4議席の確保をめざします。
4氏の略歴は次の通りです。


■亀岡市(定数24)
亀岡・田中ゆたか
田中ゆたか[たなか・豊](71)=現= 市議5期
総務文教常任委員。京都中部広域消防組合議会議員。亀岡市役所に26年間勤務、亀岡市職員組合委員長など歴任。

亀岡・三上
三上きよし[みかみ・泉](56)=現= 市議1期
総務文教常任委員会副委員長、広報公聴会議副委員長。元小学校・中学校教員。京都教職員組合役員、区長など歴任。

亀岡・荒木かつゆき
荒木かつゆき[あらき・克幸](65)=新=br> 京都府立大卒。教員として亀岡市内5中学校で32年間勤務。亀岡教職員組合委員長など歴任。現在、京都退職教職員の会事務局次長。

亀岡・長沢みつる
長沢みつる[ながさわ・満]=新=
亀岡市生まれ。立命館大卒。京都商工会議所に37年間勤務。その後、亀岡地域で中小企業支援の活動。行政書士、中小企業診断士。

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