万博・カジノＳＴＯＰ

万博・カジノＳＴＯＰ

1976/8/21生まれ。

　参院議員当時に行った論戦は２００回超。コンビニ・オーナーの深刻な実態を告発し、改善を実現。カジノと一体の万博は、ガス爆発事故、会場整備費の大膨張など問題が噴出―中止へ全力。
　原点は生活相談。国民の苦難に寄り添い、20年間で８０００件の相談。

●1976年大阪市西淀川区生まれ。北野高校時代はラグビー部。米エマーソン大学映画学科卒。2013年参院大阪選挙区から当選。参院議員1期。【比例単独】

希望ある未来を語る

希望ある未来を語る

1986/10/11生まれ。

　民青同盟京都府委員長を務め、学生や若い労働者の実態を集めて行政に届け、京都独自の奨学金返済制度を実現。自らも奨学金を返済中。
　祖父母の戦争体験、国際会議への参加を通じて平和への思いを強める。気候危機打開、希望ある未来を語り、共感広げる。

●1986年福岡県生まれ。立命館大学国際関係学部卒。民青京都府委員会勤務。22年参院比例候補。党京都府副委員長。
【京都２区重複 京都市左京区、山科区、東山区】

消費税５％減税を

消費税５％減税を

1968/5/5生まれ。

　近畿中の民主商工会を訪ねコロナ禍で苦境の事業者の実態を聞き国会質問、営業守る対策を実現。異常円安をもたらしたアベノミクスの転換、消費税の５％緊急減税を訴え。
　モットーは、〝行き倒れより食い倒れのまちへ〞。元松竹芸能漫才師。政治を分かりやすく面白く伝える。

●1968年大阪府吹田市生まれ。2007年定数2の大阪市議選福島区選挙区でトップ当選。14年衆院比例近畿ブロックで初当選（2期）。財務金融委員、法務委員など歴任。
【大阪4区重複 大阪市北区、都島区、福島区、城東区】

誰もが自分らしく

誰もが自分らしく

1975/8/15生まれ。

　３人の子どもの母親として「戦争はだめ、憲法９条を生かした平和外交を」と訴え。
　尼崎市議の初質問は、ジェンダー平等。男女の賃金格差是正、同性婚の法制化など誰もが自分らしく生きられる社会へ全力投球。美術・バリ舞踊講師など多彩に活動。

●1975年尼崎市生まれ。県立明石高校、京都市立芸大美術学部卒。2017年尼崎市議（1期）。21年衆院比例近畿ブロック候補、22年参院兵庫選挙区候補。党兵庫県常任委員。
【兵庫８区重複 尼崎市】

普通に働き幸せに

普通に働き幸せに

1952/7/8生まれ。

　業者運動30年。兵庫県商工団体連合会婦人部の事務局長を務め、中小業者の営業と暮らし、業者婦人の権利を守る先頭に。
「普通に働いて誰もが幸せに暮らせる社会」「戦争は許さない」が原点。大軍拡・大増税ストップ、新しい政治へ全力。

●1952年三重県鈴鹿市生まれ。高校卒業後、神戸市に転居。垂水民主商工会、兵庫県商工団体連合会に勤務。2014年、17年衆院選に兵庫３区から立候補。党兵庫県常任委員・県ジェンダー平等委員会責任者代理。【比例単独】