文字サイズ

お知らせ

2019.1.6 (日)

緊急シンポジウム いま「たいへん」京都の文化施設 2/11

2019.緊急シンポジウム いま「たいへん」京都の文化施設
無作法な文化壊しの「大乱」
 

京都文化たいへんシンポ

いま、京都の文化政策、文化施設をめぐって、さまざまな問題が起こっています。安倍政権の「文化で稼ぐ」という構想が京都にも持ち込まれ、「文化施設」や「美術館」が「稼ぐ道具」に変質させられようとしています。

 日本共産党京都府委員会・府会議員団・京都市会議員団は、「京都の文化や文化行政、文化施設の歴史やいまと明日、本来のあり方や役割」などについて考える緊急シンポジウムを開きます。
 
日時 2月11日(月・休) 午後1時30分 開会(4時まで)
会場 京都社会福祉会館 4階ホール
    (京都市上京区猪熊通丸太町下る中之町五一九 二条城北)
お話 倉林 明子 参議院議員(京都選出)
   山内 よしこ 京都府会議員
   くらた 共子 京都市会議員
   井坂 博文 京都市会議員 / その他(チラシ参照
   
主催 日本共産党京都府委員会、京都府会議員団、京都市会議員団
 
働く人が元気でこそ経済再生! 私たちの選択で学費は下げられる! 活動と政策 タグ 過去記事

ページトップへ