2024.6.20 (木)
オンライン講義「『自由に処分できる時間』と未来社会論」(志位和夫議長)/ 6月25日
日本共産党は25日、志位和夫議長を講師にオンライン講義「『自由に処分できる時間』と未来社会論――マルクスの探求の足跡をたどる」を開催します。
YouTubeでどなたも視聴できます。ぜひ、ご覧ください。
🕥日時:6月25日(火)午前10時30分~12時30分(予定)
📡YouTube日本共産党公式チャンネル @jcpmovie
→https://www.youtube.com/live/swLEPxiPqGQ?feature=shared
4月27日におこなわれた学生オンラインゼミ「『人間の自由』と社会主義・共産主義――『資本論』を導きに」で強い反響が寄せられた1つは、「自由に処分できる時間」を取りもどし、拡大し、すべての人に「自由で全面的な発展」を保障する社会をつくろうと訴えた部分でした。
今回の講義は、「『自由に処分できる時間』と未来社会論」というテーマに焦点をあてて、その理論的背景について突っ込んで話す予定です。
マルクスは「自由に処分できる時間」をどう位置づけ、それとのかかわりで自らの社会主義・共産主義論をどう発展させていったのか解明します。
YouTubeでどなたも視聴できます。ぜひ、ご覧ください。
🕥日時:6月25日(火)午前10時30分~12時30分(予定)
📡YouTube日本共産党公式チャンネル @jcpmovie
→https://www.youtube.com/live/swLEPxiPqGQ?feature=shared
4月27日におこなわれた学生オンラインゼミ「『人間の自由』と社会主義・共産主義――『資本論』を導きに」で強い反響が寄せられた1つは、「自由に処分できる時間」を取りもどし、拡大し、すべての人に「自由で全面的な発展」を保障する社会をつくろうと訴えた部分でした。
今回の講義は、「『自由に処分できる時間』と未来社会論」というテーマに焦点をあてて、その理論的背景について突っ込んで話す予定です。
マルクスは「自由に処分できる時間」をどう位置づけ、それとのかかわりで自らの社会主義・共産主義論をどう発展させていったのか解明します。