日本共産党は、７月の参議院選挙で、日本の政党として初めて「誰もが生きやすい個人の尊厳とジェンダー平等」の政策提言をしました。政党としての決意と覚悟に、多くの歓迎の声と共感が寄せられました

　同時に、ジェンダー平等社会の実現に向けて、日本共産党自身が自己改革を求められることもあります。あらためて「ジェンダー平等」とは何か、学びましょう。

　　　■日時：１０月２２日（火・休）午前10時～正午（会場9時30分）
　　　■場所：ハートピア京都（3階大会議室）
　　　　　　　地下鉄烏丸線「丸太町」駅下車（5番出口より連結）→地図

　　　■講師：坂井希（さかい・のぞみ）さん　党中央委員会 政策委員会事務局次長

　　　　※参加費300円。保育無料（事前に申し込んでください）。
　　　　　主催：日本共産党京都府委員会　☎075-211-5371