#困ったときは共産党 営業短縮要請の飲食店への支援策が始まります!
<写真は11月30日、越年対策を緊急申し入れする京都府会議員団>
京都府は追加補正予算で、、京都府の営業時間短縮要請に協力する京都市内の飲食店等への協力金の支給を決めました。時間短縮した営業日 1日あたり、4万円が支給されます。
<事業内容>
対象者・・・酒類の提供を行う飲食店等
給付要件・・・次の条件の両方に該当する中小企業・団体および個人事業主
① 京都市内に対象施設(店舗)を有すること
② 府の要請期間中(12月21日(月)~1月11日(月)の22日間)休業日を除く全ての営業日において時間短縮営業にとりくんでいること
要請内容・・・ 午前5時~午後9時の間に営業時間を短縮
協力金額・・・ 1施設(店舗) 1日あたり、4万円
*党府議会議員団は、給付要件の12月21日からの休業が間に合わない店舗への柔軟な対応や、対象業種の拡大を求めています。要件に完全に合致していなくても、あきらめずに申請をすることが、給付対象の拡大に繋がります。
詳しくは、京都府のホームページをご覧ください
https://www.pref.kyoto.jp/kikikanri/news/corona_201217yousei.html
*申請相談の窓口になるコールセンターも開設されています
新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金事務局
電話番号:075-365-7780
(受付時間:9時30分から17時30分 日曜日・祝日・12月31日から1月3日除く)