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あなたのまちの議員&候補

住民の皆さんの思いをわが思いとして

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坪井 久行

つぼい ひさゆき

精華町議・8期

坪井久行

坪井 久行

つぼい ひさゆき

精華町議・8期

住民の皆さんの思いをわが思いとして

プロフィール

1951/4/5生まれ。

静岡県天竜市出身(現浜松市の緑豊かな遠州北部)。浜松北高校・静岡大学教育学部卒業。様々な体験・学習を通じて「私の大学生活、それは限りなく豊かだ」の思いをもって卒業。教員採用試験で地元静岡県は学生運動体験者の理由で不当な就職差別を受けたが、京都府、名古屋市で合格し、結局、文化と自然豊かな京都府の中学校教員を希望して、南部の精華中学校に採用される。非行や不登校問題との葛藤、平和教育、生徒会活動、演劇部指導などを通じて、12年間、中学生とともに成長する。その後、要請されて、精華町の日本共産党町会議員に立候補して当選。地元の住民の生活の中に飛び込み、歪んだ同和行政を正してすべての住民の人権保障に努める。強制合併に反対して、合併を考える会を立ち上げ、自立のまちづくりを推進。国保病院の廃止方針に対して、患者・住民・職員とともに1万人署名を集め、存続を実現。8期目に最愛の妻が白血病にかかり、看病のため、一旦、議員を引退したが、妻の死後、「妻を偲ぶ随想」の筆記や「思い出の地のスケッチ」などを経て、「住民の思いをわが思いとして、命ある限り住民の幸せのために尽力しよう」と決意して、再び議員に立候補し、町政史上、党の最高得票で当選して、議員活動に復帰した。復帰後は、改めて地域の住民要求に基づき、駅の高低差5m階段のバリアフリー化、駅前商店の誘致・開業、排水ポンプ場の拡充などに全力で奮闘中。現在、国の軍拡の推進の中、祝園弾薬庫のミサイル用の大型火薬庫の建設問題にとりくみ、住民の命と暮らしを守るために、30年間の弾薬庫問題の追求の経験を踏まえて、全力投球中です。

連絡先

日本共産党山城地区委員会
〒610-0361
京都府京田辺市河原御影30-24
tel:0774-46-9804
fax:0774-46-9803
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